地表の70%は海
その95%は未知の領域
2015年以降、空のドローン産業の発展のおかげで、水中・海中ドローンへのニーズが高まり始めています。ここ数年、多種多様の水中ドローンがリリースされ、2019年は「水中ドローン元年」と言われています。
人間が航海を始めて数百年が経っているにも関わらず、人類が海について把握しているのは5%程度、残り95%の海洋は、陸地以上に新たな可能性があると考えます。
海洋国家として日本は、今後さまざまなシーンで水中ドローンを活用していくことでしょう。